■別冊歯科衛生士■景山正登■クインテッセンス出版■2007年12月この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年12月登録情報サイズ:単行本ページ数:156pISBN:9784874179888別冊「歯科衛生士」【目次】(「BOOK」データベースより)1 いま、なぜリスクを考慮する必要があるのか?(歯科臨床におけるリスクの考え方/リスクをどう臨床現場で捉えるか?)/2 歯科臨床におけるリスクコントロール(リスクコントロールの考え方/リスクコントロール手法)/3 症例に見るリスクアセスメントとコントロールの実際—こんなときどうする?(各ライフステージにおけるう蝕のリスク評価とリスクコントロール/各ライフステージにおける歯周病のリスク評価とリスクコントロール)【著者情報】(「BOOK」データベースより)景山正登(カゲヤママサト)東京都中野区・景山歯科医院院長。1955年1月東京都生まれ。1979年3月日本大学歯学部卒業。1983年3月日本大学大学院歯学研究科(組織学専攻)卒業。1983年9月東京都中野区に開業。所属学会等:日本歯周病学会専門医、アメリカ歯周病学会会員、中野予防歯科研修会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 科学・医学・技術> 医学・薬学> 歯学 |