■明橋大二■太田知子■1万年堂出版■2007年03月この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年03月登録情報サイズ:単行本ページ数:203pISBN:978492525327710代の子どもの心は、揺れ動いています。その揺れを、どのように受け止めて、親子で歩んでいけばいいのでしょうか。10代の子が輝くために、親や周囲の大人ができることは何でしょうか。明橋大二先生のハッピーアドバイスを、太田知子さんの優しいマンガを交えてお贈りします。【内容情報】(「BOOK」データベースより)見逃さない。子どもの“心のSOS”。【目次】(「BOOK」データベースより)10代の子どもに接する10カ条/見逃さないで、子どもの心の“SOS”/子どもの心配な行動や症状の根っこにあるのは「自己評価の低さ」/甘えない人が自立するのではなく、甘えた人が自立するのです/子どもが10代になると、甘えと反抗の行ったり来たりが、とても激しくなる/10代に反抗するのは、子どもの心が、健全に育っている証拠です/「肩の力を抜く」「あきらめる」ことも大切/「どうせ親に話してもムダだから」と言う子が多いのは、なぜでしょうか/“いじめ”は、犯人を特定して、厳罰に処するだけでは解決しない/“いじめ”という暴力は、相手を傷つけるだけではなく、その人が他の人に相談しようとする力まで奪ってしまう〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)明橋大二(アケハシダイジ)昭和34年、大阪府生まれ。精神科医。京都大学医学部卒業。国立京都病院内科、名古屋大学医学部附属病院精神科、愛知県立城山病院をへて、真生会富山病院心療内科部長。児童相談所嘱託医、小学校スクールカウンセラー、NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと副理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 美容・暮らし・健康・料理> 妊娠・出産・子育て> 妊娠・出産・子育て |