■英語の苦手な親にもできる英語の得意な子が育つとって■森藤ゆかり■アルク(杉並区)■2006年06月この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年06月登録情報サイズ:単行本ページ数:154pISBN:9784757410305【本の紹介】のべ330万人以上がおとずれる人気英語子育てウェブサイトの運営者による初の単行本。現在9歳の息子さんに続けてきた英語子育てを振り返り、その実践 エピソードと秘けつを丁寧にまとめています。●子どもの英語だけでなく、育児に悩むお母さんへのアドバイスも満載●「英語子育ては子育ての一部。育児に英語をプラスしたらこんなハッピーな結果になった」といった基本理念をもとに全体が構成されています。子どもとの接 し方や言葉のかけ方、親子関係の築き方など、子育てへの具体的なアドバイスも見所のひとつです。●母親、そして主婦でもある著者の視点や経験●「子育て」+「英語」=親子でハッピー。そんな図式を成立させている著者が記録してきたこれまでの日常を、子どもとの生活・英語との関わりを中心に振り 返ります。母親・主婦ならではの視点や子どもの見方、すべてが身近で親しみやすい内容となっています。●英語のできる子どもが育つ、とっておきの方法をレクチャー●親が英語が苦手なのに、子どもは英語ができるようになるの? そんな疑問が解決できます。インターネットの掲示板やメールなどで、全国の英語子育てママ たちとやりとりしながら発見したという、「英語が苦手なママにもできる英語の得意な子が育つとっておきの方法」を伝授。子どもとの生活の中に、上手に英 語を取りいれる方法がわかります。●英語子育てへの悩みが解決できる●全体をつうじ、英語子育てに不安を感じている人や、これからどう進めていくべきか悩んでいる人への解決策を提案しています。特に、第五章ではマイナス思 考をプラスに転じることで、英語子育てがもっと楽しく、そしてもっとハッピーになる方法を取り上げています。読み終わったあとに、ふっと心が軽くなって いることを感じられるはず!【著者】森藤ゆかりさん英語育児中の母親が集まる英語子育てコミュニティサイト「R-Train」を運営する一児の母。愛媛県在住。ハンドルネームは「ビコ」。英語が苦手ながらも、英語育児に挑戦し息子はバイリンガルに。その実践法が話題になり、「カリスマ(英語子育て)ママ」としてメディアなどにも取り上げ られる。現在は子ども向け英語教材の執筆などにたずさわり、全国の母親たちにメッセージを送っている。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 子どもに「英語」をはじめる前に(「英語子育て」は、「子育て」の一部/「愛情ガソリン」満タンで、元気いっぱい! ほか)/第2章 私の「英語子育て」ノート(りくが自分で英語を呼んできた/英語が聞こえる生活が始まった! ほか)/第3章 英語の得意な子が育つとっておきの方法(毎日少しずつでも英語の音にふれさせる/意味のわかる言葉を少しずつ増やしてあげる ほか)/第4章 英語と日本語、ふたつの言葉をもつ子ども(子どもの「好き」に、とことん付き合おう!/たぶん、りくがずっと忘れないだろう日のこと ほか)/第5章 迷ったときはこう考えるマイナスからプラスへ(やっぱり、私が英語が苦手だとダメなんじゃないかな/うちの子、英語がしゃべれるようになるのかな ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)森藤ゆかり(モリフジユカリ)英語育児中のママたちが集まる英語子育てウェブサイト「R‐Train」を運営する一児の母。愛媛県在住。ハンドルネームは「ビコ」。英語が苦手ながらも、息子が0歳のときから教材を中心に英語子育てをスタート、息子は9歳にして、英語も日本語も同じく話せるまでに成長した。その実践法が話題になり、英語子育てのカリスマ・ママとしてメディアなどにも取り上げられるように。現在は、さまざまな子ども向け英語教材の執筆にたずさわるほか、アドバイザーなどとして英語子育てママたちにメッセージを送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 美容・暮らし・健康・料理> 妊娠・出産・子育て> 妊娠・出産・子育て |