■未来を生き抜く力を与えたい■漆紫穂子■かんき出版■2008年11月この著者の新着メールを登録する発行年月:2008年11月登録情報サイズ:単行本ページ数:203pISBN:9784761265656⇒『男の子がやる気になる子育て』2008年11月24日放送、テレビ東京『カンブリア宮殿』スタジオ出演!生徒のモチベーションを高め、潜在的な能力を引き出す術を紹介!!【内容情報】10年間で偏差値を20上げ、応募者を60倍にした話題の校長先生が、親からの質問にていねいに答えた本。子供の凄い能力を引き出すための、勉強法、家庭でのコミュ二ケーション、学校との付き合い方&選び方など。【筆者紹介】 東京都品川区生まれ。中央大学文学部卒業、早稲田大学国語国文学専攻科修了。他校の国語教師を経て、現在、学校法人品川女子学院の校長を務める。1989 年から取り組んできた総合的学校改革により、7年間で入学希望者が60倍、偏差値が急上昇したことが、教育界、マスコミで話題になった。改革のなかでも『28プロジェクト 28歳になったとき、社会で活躍する自分をイメージする』は生徒たちの心にスイッチを入れた。人生を自らの意志で創れるように育てている。社会と学校をつなぐ「新しい役割の学校づくり」を目指す異色のリーダー。本書では、25年間に親から寄せられた相談に、熱い思いを込めて答えている。【内容情報】(「BOOK」データベースより)話題の校長先生が親からの相談に丁寧に答えました。子供の心にスイッチが入る瞬間。【目次】(「BOOK」データベースより)子供のやる気を引き出す生活習慣—親は何をしたらいいのでしょう?/家族のより良いコミュニケーション—親子の会話にすれ違いはありませんか?/意識を変えるカウンセリング・エクササイズ—視点を変えるだけで気持ちが楽になる/幸せにつながる学校選び—子供の未来から、今を見る/子育てに活かす「仕事力」—お父さんに知ってほしいこと/親に伝えたい「学校での気づき」—家庭でも活かせる学校の取り組み【著者情報】(「BOOK」データベースより)漆紫穂子(ウルシシホコ)東京都品川区生まれ。中央大学文学部卒業、早稲田大学国語国文学専攻科修了。他校の国語教師を経て、学校法人品川女子学院の校長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 美容・暮らし・健康・料理> 妊娠・出産・子育て> 妊娠・出産・子育て |