■明橋大二■太田知子■1万年堂出版■2006年09月100万部突破のシリーズ第3弾!「キレない子」に育てるために大切な、子どもの心の育て方をマンガやイラストで具体的にアドバイス。この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年09月登録情報サイズ:単行本ページ数:153pISBN:97849252532392006年11月号掲載今時の「キレる子供」に育ててしまわないために大切な、「子供の心」の育て方をマンガやイラストをちりばめたこの本で、楽しみながら学んで実践してみよう。具体的なアドバイスがいっぱいなので、今日からすぐに子育てに役立てることも可能なのである。(工)2006年9月度 楽天ブックスランキング 5位100万部突破のシリーズ第3弾!「キレない子」に育てるために大切な、子どもの心の育て方をマンガやイラストで具体的にアドバイス。【内容情報】(「BOOK」データベースより)親が楽になると、子どもも楽になります。シリーズ第三弾は「心の育て方」を中心とした本編と、Q&A編の2部構成。【目次】(「BOOK」データベースより)子どもの心の育て方1 反抗は自立のサイン。イタズラは、自発性が育ってきた証拠/子どもの心の育て方2 子どもの話を、しっかり聞く。たとえ親にとって都合の悪いことでも、正しいことは、ちゃんと認める/子どもの心の育て方3 自分で悩んで、考え、成し遂げて、はじめて自信を持つようになります/子どもの心の育て方4 子どもが反抗するのは、ちゃんと育ててきた証拠で、喜ぶべきことです/子どもの心の育て方5 子どもの揺れにつきあう/子どもの心の育て方6 親が肩の力を抜くと、親が楽になります。親が楽になると、子どもも楽になります/甘えを完全に排除して、私たちは生きていくことができません/10歳までの甘えは、人格の土台を作るうえで、とても大切/わがままな子が、不登校や心身症、拒食症になるのではありません/疲れを訴える子どもが増えています/「将来、問題を起こさない子に育てるには、小さいころから厳しくしつけなければならない」という考えは、間違っています/「子育て支援」は、今や、日本の社会全体の課題になっています〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)明橋大二(アケハシダイジ)昭和34年、大阪府生まれ。精神科医。京都大学医学部卒業。国立京都病院内科、名古屋大学医学部附属病院精神科、愛知県立城山病院をへて、真生会富山病院心療内科部長。児童相談所嘱託医、小学校スクールカウンセラー、NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと副理事長太田知子(オオタトモコ)昭和50年、東京都生まれ。イラスト、マンガを仕事とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 美容・暮らし・健康・料理> 妊娠・出産・子育て> 妊娠・出産・子育て |