| 小清水農法と愛華農法で作った最高級の苺(イチゴ)水分を与えず、甘味と酸味のバランスの調和をご賞味下さい。名 称 いちご原材料名 福岡県産あまおう原 産 国 福岡賞味期限 商品到着後、2、3日以内にご賞味下さい。保存方法 冷蔵保存。こちらが福岡県大川の中村さんです。中村さんはあまおうの味にこだわっていらっしゃいます。長年試行錯誤し、辿り着いたのが【小清水農法】です。小清水農法とは、微生物(善玉バクテリア)とミネラルを使った生物活性水（小清水）を使って植物の抵抗力を高め病気になりにくくしてあげる農法です。そして、病気や害虫に強い苺の株が育ち、結果的に農薬を極限まで減らすことが出来るのです。与える水の量も減るんです。強い苺の株になると、根がしっかり地面に張って、葉っぱの厚さが厚くなり、光合成が盛んになります。そうすることによって、苺の実が絞まって、果実の密度が大きくなります。 糖度、風味、成分量、日持ちなどのも向上します。さらに、苺の甘みが飛躍的に増し、後味の良いすっきりした酸味が出てくるのです。中村さんのあまおうは、果肉がぎっしりで、抜群に美味しい【中村あまおう】なのです。こちらが福岡県八女の松延さんです。松延さんは以前は愛華農法の実践講師していた松延は、長年の経験で【小清水農法】とを融合した、松延流の作り方を築き上げたのです。愛華農法とは、天然資源物のエキス、植物抽出液、土壌微生物を含む肥料を用い、複数を体系的に持続して使用する農法です。減農薬はもちろんのこと、徹底した水分管理、土壌管理、環境調整を行い、根群、茎葉の機能を高めながら、糖度、風味、成分量、日持ちなどの内的品質を向上させます。小清水農法とは、微生物(善玉バクテリア)とミネラルを使った生物活性水（小清水）を使って植物の抵抗力を高め病気になりにくくしてあげる農法です。病気や害虫に強い苺の株が育ち、結果的に農薬を極限まで減らすことが出来るのです。与える水の量も減ります。強い苺の株になると、根がしっかり地面に張って、葉っぱの厚さが厚くなり、光合成が盛んになります。そうすることによって、苺の実が絞まって、果実の密度が大きくなります。糖度、風味、成分量、日持ちなどのも向上します。さらに、長年の経験を活かし、2つの農法を融合した独自の松延流あまおうなのです。あまおう⇒「甘王？」甘い苺の王様ってこと？と思われている方もいらっしゃると思います。でも、甘いだけじゃないのです!!あまおうとは、 ・「あ」かい(赤い) ・「ま」るい(丸い) ・「お」おきい(大きい) ・「う」まい(美味い)なのです。知っていました？小清水農法で土作り、水作りに天然由来のミネラルや利用分を適量に与えることで、大きく、真っ赤な、丸く、美味しい最高級の丸秀あまおうが誕生するのです。丸秀あまおうの特長は、何と言っても味です!通常のあまおうよりも、甘みがあり、コク深く、果肉もしっかりと詰まっています。しかも、後味がスッキリしているので、お腹いっぱいになるほど、次から次に口の中に入っていきます。中村さんは「あまおうの味は誰にも負けない！」とおっしゃられていました。あるファームでは、あまおうの販売は、1月中〜3月までとしております。これは、お客様に美味しいあまおうを食べていただきたいのです。3月以降もあまおうは市販されておりますが、品質の良い旬のものをお届けしたいので、限定期間のみの販売とさせていただいております。ご了承ください。本来、あまおうは、11月末から4月ごろまでの収穫ですが、12月から一番最初に咲いた花からできる実「一番果」と二番目に咲いた花からできる実「二番果」のみを扱っております。この時期のあまおうは、非常に旬で良質のものなのです。ただし、一般的にはこの時期の収穫量は極端に減ります。あるファームでは、中村さんと直接契約することで、大粒で良質な丸秀あまおうを販売できるのです。■やっぱり、一番美味しい食べ方は、松延あまおうが到着したその日に、ヘタを残したまま、軽く水洗をして、そのままガブッと食べると、甘みと酸味のバランスを体感できます。果肉がぎっしり詰まっているので、歯ごたえもあり、オススメの食べ方です。■ケーキーやタルトのトッピングとしても、優れており、スポンジのやわらかさの中に、ジュワーっとあまおうの果汁が染み渡り、最高の食感を味わえます。■練乳や生クリームなどをつけても美味しくご賞味いただけます。あまおうの酸味に練乳や生クリームのまろやかさと甘みが加わり、ご満足いただけると思います。 |
