■国際頭痛学会で注目の治療法、教えます。■清水俊彦■主婦の友社■2009年10月この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年10月登録情報サイズ:単行本ページ数:191pISBN:9784072670224【内容情報】(「BOOK」データベースより)「多くの人がもう治らないとあきらめていた、耳の症状、頭痛。帯状疱疹ウイルスの仕業かもしれません─」国際頭痛学会でも注目された、新進気鋭の治療法をこの1冊にまとめました。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 「増える耳鳴り、難聴、頭痛、めまい。その主な原因と症例、そしてもしや、帯状疱疹ウイルスが原因では?」/第2章 「帯状疱疹ウイルスが原因だった場合の検査、治療の流れ、ポイント」/特別インタビュー 宇崎竜童が語る、難聴、頭痛、帯状疱疹ウイルス/第3章 「帯状疱疹ウイルスはほかの病気の原因にもなっている」/第4章 「頭痛、めまい、耳鳴り、難聴は、怖い病気の可能性もある。放っておかないこと」/第5章 「私たちはこうして治った、よくなった。体験談集」/第6章 「頭痛、耳鳴り、めまい、難聴のQ&A」【著者情報】(「BOOK」データベースより)清水俊彦(シミズトシヒコ)東京女子医科大学脳神経センター脳神経外科頭痛外来非常勤講師。1958年生まれ・京都府出身。日本医科大学医学部卒業。東京女子医科大学大学院卒業。医学博士。東京女子医科大学脳神経外科教室などを経て、東京女子医科大学脳神経センター非常勤講師、汐留シティーセンターセントラルクリニック、獨協医科大学病院神経内科、栃木県・小山すぎの木クリニック、茨城県・阿見第一クリニックなどで頭痛外来を担当。頭痛治療の第一人者として知られ、テレビ・雑誌などで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 美容・暮らし・健康・料理> 健康> 家庭の医学 |